こんにちは😊
前回 この世の全ては
火 と 水 と 土 の3つのエネルギーで
成り立っているとお話ししました
火 と 水 と 土 の エネルギーは
それぞれ 太陽 と 月 と 地球 に当たり
太陽 と 月 の運行
火(か) と 水 (み) 神によって
地にいる 私たちの命は生かされています
現代では これを自然の摂理 と言いますが
自然という言葉は 英語のNatureを訳したもので
昔の日本では 自然という概念自体ありませんでした
そうして だんだん 万物を創った神様に対する
畏敬の念が消えていきました
古事記では それぞれ 3つの力に
天照大御神 月読命 素戔嗚尊 と
神様の名が付き
私たちが毎回 薦めている
天津祝詞 に深く繋がる話なのですが
それは またの機会にします
太陽神 天照大御神は岩戸に隠れ
何千年以上もの間
世界から火のエネルギーが消え
暗闇に包まれました
神の国である 日の本 日本人の心には
まだ 火が灯っていましたが
明治以降 外国にどんどん侵略され
殺伐とした世の中になってしまいました
日の丸 太陽は日本
外国は 星や 月など 夜の国であることは
国旗を見るとよくわかります
しかし 悠久の年を経て
人類の夜明けが 始まりました
今までの 夜の時代のやり方は
どれだけ 歴史と伝統があるものでも
通用しなくなってきます
その中でも 一番問題となるのは医療です
火(霊)の力を認めない
物質的な科学に基づいた
薬や 手術などの
既存の固め治療法は
効果がなくなっていくどころか
害の方が多くなっています
どれだけ 医学技術が進歩しても
病気は増え続ける一方です
(本当はすべて 邪神 悪魔のからくりでした)
現代人の病気の大半は
石油由来の西洋薬 予防接種
漢方薬 食品添加物が
消化されず 身体の中に 蓄積され
血流が滞り 内臓機能が働かなくなることが原因です
薬の治験は3~7年しか行いませんが
薬毒は 何十年も身体の中に残り続けます
錠剤を一錠 身体から抜くのに
自然療法でも一年かかる
と言われています
また 死んだ後も
霊体の同じ箇所に 毒の曇りが残るので
浄化の為に 長年の歳月を要します
薬毒が蓄積され 身体の中で硬く固まった状態だと
害がわかりにくいですが
これから 霊的な光のエネルギーが
増えて来るにつれ 一気に溶けだしてくるので
余りに 多くの薬毒を 溜め込んでいる人は
いきなり倒れることもあり 危険です
とくに コロナワクチンを接種した方は
保有毒素が多く 身体が固まっていると
反応が出にくく 毒が排出されずに
体内に残り 固まって血栓となりやすいので
無自覚の方も 解毒に努めた方が良いです
毒の少なく 生命力 浄化力が高い
若い人の方が 反応がすぐに表れます
副反応 後遺症と呼ばれるものは
すべて 毒素を排出する為の
身体の自浄作用です
観音力療法は 火のエネルギーである
霊力を 霊体(オーラ)に注ぎ
根本的な生命力を増やすと同時に
霊の曇りを祓い 薬毒を溶かします
具体的には
患部に手をかざしたり
手を触れて 20分~30分 行います
長くなってしまうので
続きは また 次回にします😇✨
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